読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自分がクズである話

戯言 日常 エッセイ

さて、ブログを作るだけ作って。

まーーーーぁ!長い事放置してましたね。

僕らしいと言うか、うーん。

 

今回は、そんな僕の話を少ししましょう。

 

まず!現状の話です。

H29年 1月29日 現在

僕は車中生活をしています。

んー、もう少し厳密に話すと、車中生活をしていた所

親切なおじさんに「家に泊まりなよ、布団あるよ!」と言われ、ホイホイついて行き

そのおじさんの家で寝かせてもらってるので、厳密には”今現在は”車中生活中では無いのですが

まぁ、いつまでもこの家に居続ける事はできないので、いずれはまた車中生活に戻ることでしょう。

 

なぜそんな事をしてるのか?そういった疑問に対するアンサーはまたの機会にするとして。

 

生きるためには食わねばなりません、食うためにはお金が必要です。

お金を手に入れるには、働かなくてはなりません。

いちいち文字に起こすことでもないほどに当然の事なのですが。

 

さて、ここからが”僕の話”になるのですが、僕は、この働く。

「労働」というのがとても苦手です。

まぁ、そんな奴この世に腐るほど居るでしょう。労働が好きな奴から数えた方が速いでしょうねきっと。

 

ただ僕は、そのアンチ労働派の中でもかなり上位に食い込む位置に居るのではないかと、自負しております。

 

んー、めんどくさいので先に言っておきます。

僕は、クズなのです、クズ人間ですし、人間のクズでもあります。生物のクズかもしれませんね?

 

兎に角、仕事が続きません、最長で3年ですかね、同じ場所で働き続けた年数。

 

何が無理なのか?

いろんな要素があるのですが、ギュッとまとめると早い話が

組織に属すことが出来ないのでしょうね。

 

正直、仕事を覚えるのは速い方ですし、失敗も少ないですし、視野も広いので

人材としてはかなり優秀なのです。

良いですか?優秀なのです!

ですが、そんな優秀な部分が僕の足枷になっているのです。

 

僕は、他人が怖いです。怖くて仕方ないのです。

そして、極度の人見知りです。これは間違えなく他人への恐怖から来る人見知りです。

よく初対面の人に自分は人見知りだと説明しても「絶対ウソ!見えない」

なんて風に言われる事が多いです。う〜ん・・・

 

 

さて、勘の良い人、もしくは僕と似た人はこの辺でピンッ!っと来てるのではないでしょうか?

 

僕は優秀な人見知りなのです!!!

 

つまりですよ。人見知りだけど、人と話をしてる時に自分がアガっている事や、言葉が吃ってしまっている、目が泳いでいる。

そんな人見知り特有の仕草を出さないために訓練して身につけた、会話術だったり、気まずくならないようにする空気の出し方なのです。

それを実践してるので初対面の人にも人見知りだとあまり思われないのです。

(中には見抜いてくれる人もいますが)

 

さぁ、それを仕事の場へと転換してみましょう。

そのままです、怖いのです。

「アイツ段取り悪いな」「またアイツミスってやがる」「そんな事もできないのか」

周りの人から、こんな事を思われないように、その為だけに

僕は教えられたことは1回で覚えます、絶対にミスはしないように神経を尖らせて仕事をします。

だから結果、非常に優秀なのです。

 

厄介なのは、どれだけ優秀な実績を積み上げてきてても、一度の失敗でそれは全て無になる。そう考えてしまうのです。

「ずっと真面目にやってきたんだから1度の失敗でそんな風に思う人は居ないよ」

こんな言葉をくれる人が多く居ます。

ただね、そんな事はもう分かってるんです。

わかった上で、そういう問題じゃないんですよね。

自分の中にある「他人はきっとこう思ってるに違いない」という脅迫概念の様な物が取れない限り、この問題は解決のしようが無いのです。

 

そんな風にしてギリギリ自分の精神状態を保っているので、些細なきっかけですぐに崩れてしまいます。

 

さて、お待ちかね、ここからがクズエピソードになりますよ!

 

そうして、もうダメだと思った僕は「放棄」という手段に出ます。

仕事は大体飛びます。

考えて見てください、こんなメンタルの奴が「やめたいです」なんて上司に相談できる訳がないのです。

やめたいなぁ...と思いながらギリギリまで行くのです、そしてギリギリアウトになったその日の朝、僕はしれっと会社に行かなくなるのです。

 

自分の中で「もうやーめた!」となって無断欠勤をし、仕事に行くと見せかけてそのままどこかへ遊びに行く、正直ね…この日ほど清々しい日は無いですよ。

あークズだなぁ、と思いながらもたまらなく気持ちが良いのです。

そしてその日の僕が一番笑顔が綺麗で、一番心が澄んでますね。

その日ほど花が美しく見える日は無いですね!

その日ほど星が輝く日はないですね!

その日ほど木の実ナナが綺麗に見える日はないですね!

 

今回話しをしたのは、僕が労働が苦手な理由のほんの一部分の話ですが

まぁ、こんな具合で僕はやっぱり労働が苦手です。

 

こんな話をするとよく「仕事なんて皆行きたくないよ!でも皆頑張ってるの!そんなのただの甘えじゃん!」的に「甘え」という言葉で片付けられてしまうことがあります。

 

んー、まぁそうなんでしょうけど。僕はそういう人とは仲良く慣れませんね。

きっと見えてる世界が全然違うんだろうなぁと思いますし、ある意味羨ましくも思えます。 

 

 改善策はまだまだ見つかりそうにはありません。

僕のクズな部分も含めて、暖かく包み込んで頭をなでなでしてくれる、そんな母性に触れたら少しは変わるのかもしれませんね。

 

さぁて、仕事探そう...